ウィッグの気になるにおい・・・原因と対策


ウィッグを着用するとにおいが気になるということがあります。これは普段の生活でついたにおいだったり、新品なのににおいがするというように、様々な原因があります。
あまりにも強いにおいは周囲の人に対してのスメルハラスメントにもなってしまうリスクもあるので、自分が臭いと思った時点で対策を講じることが大切です。

まず対策を練る前に、そのにおいの原因を考えてみましょう。
例えばウィッグによっては新品でも化学繊維や染料などの化学薬品のにおいがすることがあります。こうしたにおいのせいで見た目は自然でもウィッグということがバレてしまうこともありますので、新品のウィッグを手にしたらまずは香りを確認してみましょう。
またこうした新品独特のにおいに関しては、風通しのいい場所に1日〜2日ほど陰干ししておけば自然と抜けていることが多いです。新品ウィッグのにおいが気になる場合はまず陰干しを試してみてください。

また使用している上でついたにおい、例えばタバコのにおいや汗のにおいなどに関しては、シャンプーケアをしてみましょう。
よほど強いにおいでない限りはシャンプーケアで改善されます。
どれだけシャンプーしても落ちないにおいに関しては、まずウィッグ専用のにおい消しスプレーを試してみます。それでもダメな場合は、ウィッグを香りのする柔軟剤に長時間つけてにおいを上書きしてしまいましょう。
カビのようなツンとするにおいが強い場合は、短時間の天日干しや殺菌成分のある洗剤につけるなどして殺菌をしてみるのも一つの方法です。